肺炎球菌ワクチン

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 肺炎球菌の予防接種

肺炎球菌が原因となって起こる、肺炎などの感染症を予防するためのワクチンです。現在当院で接種するワクチンは23価肺炎球菌ワクチンニューボバックスNP(MSD株式会社)です。1回の接種で5年以上免疫が持続すると言われてます。十分な間隔があいていれば再接種も可能です。
季節を問わずいつでも接種できますので、次のような基礎疾患がある場合には、ぜひ肺炎球菌ワクチンの接種を検討してください。

  • ご高齢の方(特に65才以上)
  • 呼吸器(肺・気管支)など慢性疾患をお持ちの方
  • 特別老人ホームや長期療養施設などに入居されている方
  • 糖尿病の方
  • 病気や怪我(交通事故を含む)などで脾臓を摘出された方
  • ステロイドを投与している人、腎不全などで感染症にかかりやすくなっている方

平成26年10月1日から成人用肺炎球菌ワクチンの定期接種がスタートします!

今までは65歳以上の高齢の方や免疫低下した患者様などに5年ごとに投与を勧めていました(初回限り一部公費の補助あり)が、今後は予防接種法で決められたB群(個人予防)の定期接種となります。該当者は

①65歳・70歳・75歳・80歳・85歳・90歳・95歳・100歳以上の方

②60歳以上65歳未満の方で、免疫機能の低下した患者様

で今まで肺炎球菌ワクチンを接種していない方になります。公費補助は各市町村によって異なります(土浦市は4000円)。

ただし、65歳以上でこの年齢に該当しない方も、任意接種として同様の公費補助でワクチン接種が可能です。一度御相談下さい。